2021年01月30日

テスト嫌い

 子供はなぜテストを嫌いになるのかという話を、これまで何度かして来ました。
 当塾の生徒達も、上の学年になるほどテスト嫌いになる傾向が強いです。学校の成績に影響しないテストですら憂鬱だと言います。

 ある生徒は、嫌いになったのは小学3年生くらいからだと言います。
「点数のことで叱られたから?」
 ちがうそうです。
「テスト勉強をさせられた?」
 そういうわけでもないそうです。

 意外なことに、嫌いになった要因のひとつは「時間が足りなくなるのが苦痛だから」とのこと。

 なるほどと思いました。
 私はテストが好きでした。そして出来不出来は別にして、問題を解くのはかなり速い方でした。制限時間30〜40分のテストならば、せいぜい15分くらいで解き終えて暇を持て余すのが常でした(暇な時間は苦痛といえば苦痛でしたが……)。
 ゴールのはっきりしない普段の授業に比べ、1枚の紙を前に正解不正解のある問題に挑むテストはゲームのようなスリルがあり、教師の「テストをします」の声を聞くと「1時限楽ができる」とほくそ笑んだものです。

 つまり「時間が足りなくなる不安」とは無縁でした。
 これを日常的に味わった者とそうでない者との間には、テストへの意識に大きなギャップがあるのかも知れません。

 ではテストが好きになるには、解くスピードを速めるしかないのでしょうか。それもまた身も蓋もない話です。
posted by 代表 at 18:31| Comment(0) | コラム

2021年01月20日

匙を投げた行政

 驚愕の新聞記事です。
<新型コロナ>「自宅で次々死ぬのか…」
神奈川県担当者「そうなるかも」と危機感

 つまり神奈川県民がコロナウィルスに感染しても、医療をまともに受けることを諦めねばならない可能性が大きいということです。江戸時代末期のコレラ流行の時のような惨状が、21世紀の日本で起きようとしています。

 行政の不作為は腹立たしいばかりですが、我々県民ももっと危機感を持つべきでしょう。
posted by 代表 at 12:46| Comment(0) | 塾日記

2021年01月13日

学校で感染拡大

 未確認情報ですが、市内あちこちの学校で感染者が見付かっているようです。現状で児童を登校させるのはかなりリスキーであると言わざるを得ません。
posted by 代表 at 23:07| Comment(0) | 塾日記

2021年01月06日

不可解な「休校要請なし」

 神奈川県もとうとうコロナ対策病床に対する感染者数の割合が100%を超えました。ほぼ医療崩壊状態です。

 政府がようやく緊急事態宣言へと舵を切り始めましたが、なんと休校要請はないと言います。
 そう発表された矢先にこの報道です。

【速報】都立高校で45人集団感染 運動部でクラスターか
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4165751.html

 今ひとつ共有されていないようですが、学校は最も感染の危険の高いゾーンのひとつです。

1. 大人が通勤電車や勤め先からコロナウィルスを持ち帰る。
2. 同居家族も感染。
3. 家庭内で感染した子供が登校し、校内にウィルスを持ち込む。
4. 校内で教師・生徒が感染。
5. 学校から持ち帰ったウィルスが同居家族に感染。

 この繰り返しです。つまり今や休校措置抜きに感染対策は考えられない状況です。

 地元小中学校は今日から新学期。今月末の感染状況が心配です。
posted by 代表 at 10:24| Comment(0) | 塾日記